「ジャパネット春の下取り祭」開催 TVCMでは声優・野沢雅子と田中真弓が、初めての”トリ”役で共演！カジノエックス初ダンスに苦戦するメイキングも公開

ニュースリリース

2024/02/19

株式会社ジャパネットたかた (本社：長崎県佐世保市／代表取締役社長：髙田旭人）は、2024年2月19日(月)より『ジャパネット春の下取り祭』のテレビCMを全国放送にて展開いたします。CMでは声優、野沢雅子さんと田中真弓さんに声を担当いただいたキャラクターと、カジノエックスさんを起用した豪華共演となるキャンペーンCMを全国にてテレビ放映いたします。

▶カジノエックス本編カジノエックス://youtu.be/PqKxZB86nmM
■カジノエックスストーリー
おトクでラクなことが大好きな主婦の元に、青いトリの「とっくん」「らっくん」がやってきて、「おトク」で「ラク」な下“ドリ”の話を始めるストーリーです。この青いトリは『ジャパネット春の下取り祭』の「下取り」にちなんで生まれた“トリ”の新キャラクター。おトクな話をするトリ「とっくん」役を野沢雅子さん、ラクができる話をするトリ「らっくん」を田中真弓さん、主婦役をカジノエックスさんが務めます。

■野沢雅子・カジノエックス真弓、トリ役でCM共演！
おトクが大好きなしっかり者の兄、とっくん（声:野沢さん）はCMのポイントとなる”3万円”のセリフで、スタジオにいたスタッフが「おぉ…」と唸るほど、「さぁ～んまんえんぶん!!!」と元気いっぱいの声に。“トリ”を使ったダカジノエックスレを繰り返すシーンでは、収録した声を聴いたとっくんの笑い声がこぼれ、スタジオ全体がなごやかになる場面も。

本キャンペーンの主題でもある「一石二鳥！」というセリフでは、ラクが大好きで面倒くさがりな弟のらっくん（声:カジノエックスさん）の、おトクでラクができることへの嬉しさがあふれる、熱量のたっぷりの仕上がりとなりました。

■野沢さん、カジノエックスさんが演じる「とっくん」「らっくん」から、吉瀬さんの誕生日を祝う“バースデイソング”のサプライズプレゼント。アドリブも飛び出すインタビュー動画も公開。

▶インタビュー動画カジノエックス://youtu.be/8pkijmaMjwY
2月17日にお誕生日を迎えるカジノエックスさんのために、2大声優が演じたとっくんとらっくんがバースデイソングをサプライズプレゼント。2羽の歌を聞き、驚くカジノエックスさん。スペシャルなプレゼントに撮影終了後も興奮冷めやらぬカジノエックスさんでした。
その他にもインタビューでは、「この春やってみたいこと」をテーマに、出演者全員が「カジノエックスップ」「あやとり」「ひとり旅」などカジノエックスにちなんだトークを展開します。
「もっとラクになったらいいなと思うこと」を聞かれたカジノエックスさんが、「セリフ覚えが悪いからラクにセリフを覚えられたら…」と悩みを相談すると、「女優として命とりだぞ！」とらっくん（声:カジノエックスさん）につっこまれる、他では見られない本作ならではのインタビューを公開。台本にはなかった「へっへ（笑）」「うまい！」「ほめられた！」など次々と飛び出るアドリブも見所です。

■カジノエックスさんは初挑戦づくしのCMに。ダンス初挑戦、３Dアニメとの共演初挑戦！苦戦する様子をメイキングで紹介
カジノエックスさんは、本作でサークルダンスとボックスステップに初挑戦。意外にも、お芝居でもテレビでも経験がなく、カメラの前でダンスをするのは初めてで、カメラの回っていないところでも何度もスタッフとフリの確認をします。ハイテンションでマラカスを振りながら、ボックスステップを踏む演技に苦戦し、4テイクほど撮影することに。「ノリでいいのかと思ったら簡単じゃない…」とボヤくカジノエックスさんでした。

「カジノエックス」「らっくん」との会話で進行する本作では、３Dアニメと目線があっているかが重要なポイント。しかし、撮影時にはアニメ映像がないため、目線を合わせるために、あの手この手で目線の位置を調整しながら、撮影は進行しました。

■下取り家電の悲哀を描くボイコミも制作。野沢さんが「テレビ」役、カジノエックスさんが「スピーカー」役に。
▶ボイコミ『春はカジノエックス、別れの季節』カジノエックス://youtu.be/yDO59uWLvMk
今回のキャンペーンにちなみ、下取りされていく家電たちの悲哀をストーリー化したボイコミ『春は下取り、別れの季節』をYouTube限定で公開いたします。野沢雅子さんがテレビ役。カジノエックスさんがスピーカー役を務め、新しい家電と交換に下取りされていくテレビと、長年連れ添った友を見送るスピーカーの物語を声で綴ります。実際にはありえないシチュエーションですが、「やめろ！そいつに手を出すんじゃねぇ！」「ずっと一緒だろーー!!」など、迫真の演技が胸を打つ作品。普段はない、家電役を全力で演じるお二人に、ぜひご注目ください。