こんにちは！
ジャパネットグループ 採用担当です。

待ちに待った「長崎スタジアムシティ」がついに開業を迎えることができました！
開業にあたり、週末3連休の長崎スタジアムシティにはたくさんの方々にご来場いただきました。

13日(日)には福山雅治さんによるこけら落としフリーライブ「Great Freedom」が開演。
ライブの最後には何百もの花火が打ち上げられるなど、盛大に盛り上がったライブでした

14日(月)はオープニングセレモニーも開催！
約5kmもある“日本一長いテープカット”を実施。約1,000人がはさみを入れ、豪華なセレモニーとなりました。

▼セレモニーの様子

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長崎スタジアムシティは今後も続々新店舗がオープンし、約80のテナントが入る予定です。
まだまだ一緒に働く仲間を積極採用中ですので、
ご興味のある方は「長崎スタジアムシティ採用HP」を是非ご覧ください！

今回はその中でも注目の求人を一部ご紹介します♪

スタジアムシティホテル長崎の「顔」としてお客様を迎えするフロントです。

長崎スタジアムシティならではの婚礼・宴会の企画、運営をお任せ。

ホテルや施設内の各レストランで提供するパンのメニュー企画・開発・製造までお任せ。

岡山県を中心に店舗を展開する「すし遊館 あさひ」と業務指導契約を行う回転寿司店です。

ジャパネットがTVなどでご紹介する商品の「お試し・ご購入」ができる唯一の実店舗で、接客をお任せ。

屋内型アミューズメント施設「VS STADIUM」「ジップライン」「フットサル」いずれかで接客をお任せ。

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「BSJapanext」は、2025年1月にBS10chにチャンネルポジションを変更し、
チャンネル名を「BS10（ビーエステン）」にリニューアルすることが発表されました！

BSJapanext（263ch）は、2022年に開局し3年目を迎える無料のBS放送局です。
世の中に埋もれている良いモノや考え方、スポーツやエンターテインメント等のコンテンツ、
地域の魅力を広めていくことで、社会に貢献していく放送局を目指しています。

これまで、能動的に観ていただけるように、尖ったコンテンツや編成にこだわってきましたが、
テレビリモコンでザッピングいただける環境になく、
多くの方にお届けできないというジレンマも抱えていました。

「BSJapanext」をより多くの方に届けたい、
またジャパネットグループの強みを活かし「スターチャンネル」を磨き、伝え広げたいという想いから、
2024年6月に映画専門の有料チャンネル「スターチャンネル」の全株式を取得し、
来年１月（予定）よりBS10ボタンにチャンネルポジションを変更！
今後はより多くの方にご覧いただける環境となり
視聴率増加も期待されますので、これまで以上に視聴者の皆様に愛される放送局を目指していきます！

「BS10」のスタートに伴い、新しい仲間の採用を行っています。
「第二の開局」ともいえる大きなターニングポイントに関われる貴重な機会です！

是非チェックしてみてください。

　番組ディレクターとしての業務、また一部のプロデューサー業務

　動画配信サービスよりデータの分析や、編成戦略の立案や作品選定など番組編成に関わる業務

　各番組における中継・実況、それに関わる情報収集などの業務

　技術開発、業務改善に向けたシステム開発、PCヘルプをはじめITに関する業務

　自主制作番組やスポーツ中継受けサブ等におけるスタジオスイッチャー・カメラマン業務

　放送番組準備や自社アプリの運用管理業務

　自主制作番組やスポーツ中継受けサブ等におけるスタジオVE業務

　番組の提供スポンサーやCM枠の獲得、タイアップ番組企画・提案などを行う営業業務

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ジャパネットでは、設置品質のこだわりにご賛同いただいた全国の協力会社に大型家電の配送や設置工事をお任せしています。徹底した品質管理を行い、当社の従業員とともに日本一のサービス提供を目指しています！

大会テーマは「ジャパネット設置品質のさらなるシンカを目指して」。
『シンカ』には、
●サービス体制の『進化』
●プロとして技の『深化』
●人間力の『真価』
の3つの意味が込められています。

当日はエアコン設置工事と大型配送の2部門に分かれ、実技審査と筆記試験を実施。
施工技術や知識はもちろのこと、
「お客様のワクワクに想いを乗せて、商品と応対の感動を届ける」
という当社の想いから、お客様への説明などの応対力も審査のポイントになります！
難易度の高い課題の中、皆さんそれぞれのテクニックで技を競い・磨き合いました

今後もお客様にご満足いただける物流サービスの提供を目指し、
さらなる業務改善・向上に取り組んでいきます！

そんな当社の配送・設置・物流部門で一緒に働きませんか？

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皆様からのご応募をお待ちしています！

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先日、フジテレビ系列『FNN Live News α』にて、弊社代表取締役社長兼CEO・髙田旭人のインタビューが放送されました！
番組では「地域創生」をテーマに、いよいよ今年10月に開業する長崎スタジアムシティへの取り組みを中心にお話させていただきました。

YouTubeの公式チャンネルでは、未公開部分も含めたインタビューの全編が公開されていますので、
ぜひご覧ください

また、PIVOTのインタビュー番組『9 questions』にも出演！
「9つの質問」に答えながら、スタジアムシティをはじめとする地域創生・スポーツビジネスにかける想い、未来へのビジョンなどを前後編にわたってたっぷりとお話しさせていただきました。
こちらもあわせてご覧いただけますと幸いです。

長崎スタジアムシティでは、開業に向けて一緒に働く仲間を募集中です。
4月1日入社（正社員）の応募締切は2月末日までとなりますので、どうぞお急ぎください！

長崎スタジアムシティ採用サイト

最後に
ジャパネットグループの新会社「ジャパネットアメリカ」の公式サイトが公開されました！
ジャパネットアメリカでは、日本を訪れる外国人をターゲットにしたクルーズ旅行の販売を中心に事業を展開しています。
日本ならではの魅力を盛り込んだツアープランは、公式サイトを見ているだけでもとてもワクワクしてきます！
ぜひ覗いてみてくださいね

ジャパネットアメリカ　公式サイト

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12月8日（金）にヒルトン福岡シーホークにて、
ジャパネットグループの大望年会が開催されました。

この大望年会は
❝何事にも前向きに、そして全力で取り組む❞
そんなジャパネットの社風が如実に表れ、体感できるイベントです。
私も参加してきたのでその様子をお伝えしようと思います！

～そもそも「大望年会とは」～
今年一年を忘れるのではなく、
未来に繋げていくために「忘」ではなく「望」の文字を使っています。

大望年会では今年一年を振り返り、労をねぎらうと共に
気持ちも新たに社員一同、来年も一緒に頑張ろう！
という想いを込めて開催しています。

大望年会ではコンテンツが複数用意されており
社員だけでなくお取引様にも楽しんでいただける構成になっているのですが、
一番の目玉はなんといっても「カンパニー対抗余興」です！

余興と聞くと「やりたくないのにやらされる」、「若手ばかりが頑張らないといけない」
というようなネガティブなイメージを持ってしまう方もいるのではないでしょうか。

しかし、ジャパネットでの余興はそうではないんです。

各社有志にて行うのですが、「役職者ほど本気」、「全力で準備して本気で優勝を目指す」
そんな文化があります。

今回も役員が疾走したり、2か月かけて-14㎏のダイエットした社員がいたりと
工夫を凝らして全身全霊をかけた余興が披露されていました。

※ちなみに、エキシビションとして新入社員も余興に参加しました！
緊張しましたがとっても温かく見守ってくださって楽しい時間になりました。

いかがだったでしょうか・・・
❝何事にも前向きに、そして全力で取り組む❞
そんなジャパネットの魅力が皆さんにも届いているととても嬉しいです。

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こんにちは！ジャパネットグループ採用担当です。

先日、「コンタクトセンター・アワード2023」の最終審査会が行われました。
＼そこでなんと！！／
通販事業のコールセンター部門である「ジャパネットコミュニケーションズ」が３つの部門で最優秀賞を受賞しました

＜個人表彰部門＞

コンタクトセンター・コールセンターで働くメンバーのキャリアモデルと専門性を知る場となることを目的とした部門です。業界における模範的なプロフェッショナルの存在を知り、資産である人材を評価します。

マネジメント・オブ・ザ・イヤー賞
菊池美緒 執行役員
業界における模範的なプロフェッショナルとして高く評価。今年度のコールセンター業界において、マネジメント分野のMVPを受賞しました！

＜センター表彰部門＞

成果を生む工夫や施策を共有し、課題の克服手段・ヒントを学ぶなど、相互研鑽の場となることを目的とした部門です。今年は過去最多・37件のエントリーの中から、当社が2部門を受賞！史上2社目となる快挙を達成いたしました。

最優秀テクノロジー部門賞（テクノロジーの利活用に関する施策と成果を審査）
「ジャパネット流、受注システム改善」
プレゼンター：榎田真美

最優秀ストラテジー部門賞（戦略面での施策と成果を審査）
「本気でお客様の声からの改善に向き合うコールセンター戦略」
プレゼンター：山岸武博

ジャパネットのコールセンターでは、お客様がより安心・快適にお買い物をしていただけるよう、今後もさらなる応対品質の改善・向上に取り組んでいきます。

そんな当社のコールセンターで一緒に働きませんか？
先輩社員によるサポート体制が整っているので、未経験の方でも安心して働ける環境です。皆様からのご応募をお待ちしています！

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仕事と育児の両立支援策について、最近ニュースでも話題になることが増えてきました。

2022年に厚生労働省が発表した最新のデータによると、2021年における女性の育児休業取得率は85.1%なのに対し、男性の育児休業取得率は13.97%にとどまっています。
（厚生労働省「令和3年(2021年)度雇用均等基本調査」）

こうした状況を受け、男性の育児参加を促すことを目的に育児介護休業法が改正され、
2022年10月に「産後パパ育休」制度が創設されました。
産後パパ育休とは、パパが、産後8週間以内に４週間を限度として2回に分けて取得できる休業で、
1歳までの育児休業とは別に取得できる制度です。

ジャパネットでも、男女や雇用形態に関係なく、ワークライフバランスを保ち、
仕事と共にプライベートも充実させてほしいと考え、育休制度を整え、
取得しやすい雰囲気づくりも進めています。

実際に育休を1ヶ月取得した男性社員の声をご紹介します。

Q：育休を取得しよう思ったきっかけは？
A：妻の負担を少しでも減らしたいと思い、里帰り出産から妻と息子が自宅に戻ってくるタイミングで取得しました。
もともと育児には積極的に参加したいと思っていたこと、そして息子に最初に「パパ」と言ってもらいたい！という思いもありました（笑）

Q:育休取得期間中に工夫したことはありますか？
A:育児で2人とも疲れてしまわないよう、時間で子育てを分担し、それぞれの自由時間を確保するようにしました。
また、4週間と期限が限られていたため、平日にしかできない、例えば行政での手続きなどを優先して行いました。

Q:育児休業を取得してどうでしたか？
A:3時間おきのミルク、おむつ替え、入浴、病院、洗濯など、子育ての大変さを全身で感じました。
同時に、息子の成長を日々感じることができ、今しかない時間を傍で過ごせたことが本当に嬉しかったです。

今しかできないこと、今だからできることを考え、ひとり一人が自分らしい子育て期を送れるよう、
ジャパネットにはこのほかにも、産前産後休暇や育児休業制度、
さらには多くの子育て支援制度があります。

詳しくはこちらもどうぞご覧ください。
/recruit/workstylereform/

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仕事をする上で、多くの方が気になるのが「働き方」ではないでしょうか。

多くの企業が「働き方改革」を推進していますが、ジャパネットはさらにもう１歩踏み込んで、
「働きやすさ」と「生産性」にこだわっています。

単に働く時間を短くしても、生産性が落ちてしまっては、会社は持続しません。
そこで、長時間働いていた時と同じ、もしくはそれ以上の成果を求める「生産性」を大事に働き方改革を進めています。

以下がその主な取り組みです。（一部抜粋）

■働きやすさ■

■生産性■

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（拠点によって時間や制度が一部異なります）

今も日々改善しながら「働きやすさ」と「生産性」を追求しているところですが、
・月平均残業時間の大幅な減少
・もともと低水準だった離職率のさらなる低下
・従業員満足度だけではなく、お客様満足度の向上 など
すでに一定の成果が出てきています。

このようなジャパネットの取り組みは、他企業からも注目されています。

先週は、長崎県内の企業を対象にしたセミナーで、弊社で働き方改革を推進してきた田中久美（現：人事本部採用教育戦略部ゼネラルマネジャー）が、「ジャパネットが取り組む働き方改革～生産性向上の具体的な取り組み～」と題し、基調講演を担当しました。

「働きやすさ」×「生産性」＝ストイックでワクワクする職場環境です！
ライフワークバランスを大切にしながらも、成果にこだわりたい方は、ぜひご応募ください!!

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総務省（2022年）「住民基本台帳人口移動報告」によると、長崎市は転出者数が転入者数を上回る「転出超過」が3年連続で全国で2番目に多く、2022年には推定人口が初めて40万人を切りました。

一方で、長崎には、出島や原爆資料館、グラバー園に中華街など、
伝えたい文化的、歴史的学びや魅力が数多くあります。

そんな長崎の強みを活かして、
“来てください”ではなく、世界中の人が、“来たい”と思うまちを創りたい！
長崎のまちを元気にしたい！！

そんな想いから、地域創生事業をはじめました。

そして、
2024年秋「長崎スタジアムシティ」を開業します。

「長崎スタジアムシティ」では、

約２万席の客席完備のスタジアム、
日本初スタジアムビューを楽しめるホテル、
多機能・可変型のアリーナ、
長崎県内最大級のオフィス棟、
開放的な商業施設　の建設を進めています。

プロサッカークラブ「V・ファーレン長崎」、
プロバスケットボールクラブ「長崎ヴェルカ」のホームとしてスポーツの試合はもちろん、
時にスタジアムでショーを行い、例えばレストランで食事をしながらエンターテインメントを楽しんだり、商業施設内のコンコースを散歩したり♪

ワクワクするコンテンツを提供し、人の流れを創り出していきます！

皆さんは、「地域創生」や「まちづくり」は、行政の仕事だと思っていませんか？

私たちは、税金による公平性を重視した取り組みではなく、
民間が本気で投資したからこそ可能な形で地域を元気にしていきます。

より多くの方に、「今を生きる楽しさ」を実感していただきたい。ジャパネットの本気の挑戦です。

ホテル、レストラン、商業施設のスタッフ、クリエイター、企画立案など、さまざまな職種で一緒に新たな地域創生の形を創り上げていく仲間をお待ちしています。

The post ＜長崎スタジアムシティプロジェクト＞民間企業がなぜ「地域創生」に取り組むのか！？ first appeared on ジャパネットグループ採用サイト.