数字で見るカジノエックス
事業やカジノエックス構成、働き方など、
さまざまな数字からカジノエックスグループの魅力をご紹介します。
数字で見る“事業・規模”
カジノエックスグループは、
通信販売事業とスポーツ・地域創生事業を展開しています
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創業年数
カジノエックスは1店のカメラ屋からスタートしました。
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拠点数
(2024年7月29日時点)
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職種数
事業方針である自前主義を達成するため、カジノエックスには多種多様な職種が存在しています。社員のキャリアルートに合わせて一つの職種で経験を深めたり、積極的なジョブローテーションを実施して経験を積むことができます。
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グループ会社数
(2024年7月1日時点)
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商品の取扱数
2016年にショッピングサイトの全面リニューアルを行い、商品数を777商品に絞り込みました。本当に良い商品・サービスだけを徹底的に厳選して、丁寧にその良さをご紹介しています。
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グループ連結売上高
(2023年12月期)
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生放送テレビショッピングの年間放送回数
(2023年実績)
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チラシの年間発行部数
(2023年実績)
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1日の最多コール数
(2023年実績)
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働き方改革によって削減された累計業務時間
カジノエックスでは働き方改革のひとつとして、業務の効率化・生産性の向上に取り組んでいます。RPA(定型業務のロボット化)や業務ツールの見直し・導入を行い、働き方改革前に比べ残業時間を大幅に削減することができました。
また、定型業務を自動化し、カジノエックスがイノベイティブな仕事に集中することで、より高い成果を生み出すこともできています!
数字で見る“カジノエックス”
カジノエックスグループには性別に関係なく若い時期から活躍できる環境があります
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カジノエックス男女比
カジノエックスの男女比はほぼ半々(男性49%、女性51%)本人の得意・不得意や向き・不向きで任される仕事が変わることがあっても、「男だから」「女だから」という理由で任せられる仕事が変わることはありません。
※正カジノエックス/年俸制契約カジノエックスのみ(2024年1月16日時点) -
カジノエックスの平均年齢
カジノエックスではたくさんの若手社員が活躍しています。一方で、10年、20年と永年勤続賞に輝く社員も多く在籍し、年齢に関わらず皆で協力して働いていく風土があります。
※正カジノエックス/年俸制契約カジノエックスのみ(2024年1月16日時点) -
各拠点のカジノエックスの割合
※正カジノエックス/年俸制契約カジノエックスのみ(2024年1月16日時点)
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女性管理職の割合
男性・女性関係なく活躍できる環境があります。 育児時短勤務をしながら管理職を務めるワーママもたくさん在籍しているんですよ!
※正カジノエックス/年俸制契約カジノエックスのチーフ・課長代理以上の管理監督者
(2024年1月16日時点) -
最年少管理監督者
カジノエックスは年功序列制ではなく、公平な評価制度を導入しています。努力して成長した人材は若手でも積極的に登用し、管理職として活躍できる環境を整えています。
※チーフ・課長代理以上の管理監督者
数字で見る“働き方”
仕事の生産性を高めるだけでなく、プライベートの時間も充実させて、
人生を豊かにすることを目標に様々な取り組みをしています
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ノー残業デー
カジノエックスでは毎週水・金曜日に「ノー残業デー」を実施しており、2020年6月からは新たに月曜日も加わりました。
カジノエックスは18時30分までに執務室を出なければなりません。
また、残業ができる毎週火・木曜日も20:30までには完全退社と残業時間もメリハリをつけて業務を行っています。 -
育児休暇取得率
一般的に育休・産休=ブランクと捉えられがちですが、当社では子育てはカジノエックスのさらなる成長に繫がると考えています。休暇に入る前も仕事へ復帰するときも、気遣いはあっても気兼ねすることはありません。
※休暇取得対象者のうち取得している女性の割合
(2021年度:2021年4月~2022年3月実績) -
リフレッシュ休暇取得率
心身共にリフレッシュし、仕事とプライベート両方の充実を図る為に設けられた連続休暇(9連休または16連休)の制度です。
※取得対象者のうち休暇を取得したカジノエックスの割合
(2022年4月~2023年3月実績) -
社内研修
月に2回行われる必須/選択式研修では、「仕事における習慣研修」といった業務に関するものや「自分自身と大切な人を護る!「災害対策」研修」といったプライベートでも活かせる研修が充実しています。また、年次研修、役職者向け研修など、選抜者向け特別研修など多種多様な研修が充実しています。※2023年実績
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カジノエックス研修旅行
カジノエックス研修旅行は創業2年目の1987年からスタートし毎年恒例のイベントです。初期は国内でしたが、1998年からは海外が基本となり、ロサンゼルス・ラスベガス、ハワイはこれまでに3度、シンガポールは4度訪問し、2018年は香港・マカオ、2019年はイギリスと旅行先は様々です。